クリエイターの悶絶生活編集部

発注の本質

Young man relaxing at sunset

今回制作する際に、依頼の内容は邦楽の有名なファンタジー系バンドの雰囲気がありつつ、戦うイメージも兼ねたコンセプトがありました。しかし、その参考曲の雰囲気を残しながらバトルの雰囲気を少しつけるというのは、未知の挑戦にしてかなり難題なものでした。チェックを通してどうしても明るくなりすぎてしまったりと、発注の本質を汲み取るということができなかった依頼でした。なんとかそれ相応なものはできましたが、最初の提出が遅れた影響もあり、ギリギリな作業になってしまい、今回の制作は苦痛が続く戦いでもありました。

結果としては決勝までは行ったものの最後に敗れてしまいました。提出の条件はシンセメロでも問題はありませんでしたが、もう片方の楽曲が歌詞あり仮歌ありの楽曲に敗れてしまい、とても悔しい結果となりました。歌までつけて万全の状態で提出に持っていけなかったのが、今回の敗因の1つでもありました。

今回の発注で、まだまだプロの現場で制作する上で、知識不足と未熟な部分で作業が後回しになってしまい、時間に迫られる際の長時間作業によるクオリティの低下、慣れないことへの注意不足等失敗をかなり犯しましたが、同時に貴重な経験にもなりました。これらの経験をどう修正して次に生かせるか、現場では迅速に対応できるかが重要で、リサーチも含め万全の状態で挑めるかがカギになると実感、認識致しました。初めの一歩は経験できたため、ここからが戦いだと思っております。

アドバイスはコレだ!