自分自身を最大限にアピール出来る応募資料を入念に用意しましょう!
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- 第05条 応募は最大のプレゼンで1発攻略
ポイント
対策01
再応募は機会ナシ
応募方法は、不足がない様にしっかり調べて自信を持って資料作りしましょう!音資料だけじゃなく、十分な自分説明書として音楽歴と履歴書は必須です。もし万が一返答がない(=不採用)時は、自分なりに必ず対策を練ってから、次回の応募に活かして下さい。常に改善する努力を怠ると、結局プロになってからも作品採用力がずっと低空飛行のリスクになります。
対策02
選考基準
自信作順に試聴してもらう様にして、サイズはフルサイズの必要はありません。作曲家としてのアピールは、1曲1コーラスあれば検討は可能なのと曲数は多くても2~3曲で十分です。但し、作詞やアレンジもアピールする場合は、フルサイズあっても構いません。
会社の選考基準はココ!
- 作品力
- 資料が雑だと、仕事のやりとりにも不安が残るのでマイナス査定です
- 歌入りで作品をお送りする場合、歌詞の資料がないのはマイナス査定です
- 「プロになる気持ちが誰にも負けない」と書いても意味がないので、自分の現在位置と将来像を、具体的な記述でアピールする事が大事です。
- 音楽スキルの証明として、現在の生活から「制作ペース」「対応力」に繋がる記述があると尚良いです。